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2010年07月19日

琵琶湖ボートレース場(競艇)とペアボート試乗会

びわこボートレース場の見学に行きました。
ボートレースというのは競艇(きょうてい)のことなのですが2010年4月より競艇という呼び名からボートレースという名称に変更したそうです。
なので競艇選手ではなくボートレーサーと呼ぶようです。

<びわこボートレース場の場所・アクセス>
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琵琶湖ボートレース場は浜大津にあります。
JR琵琶湖線大津駅、JR湖西線大津京駅からは無料の送迎バスが出ています。浜大津駅からは無料の乗り合いタクシーが出ています。

<ペアボート試乗会について>
ペアボート試乗会は年に数回無料で行われています。
近々でしたら8月29日(日)に開催予定とのことです。
当日にびわこボートレース場に行って抽選で選ばれた方のみ試乗が出来ます。
(→試乗会の詳細&HPはこちら


<レース用ボートはどんなもの?>
ペアボート試乗の前に選手が使用する1人乗りボートを見ることが出来ました。
ボートの内部とエンジン。
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ボートレーサーが乗っているのを見ると体の一部に感じられそうな小ささでした。
船の中には座席などはなく正座して乗ります。
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モーターボートやエンジンは自分のものではなく抽選で決められるそうです。
唯一自分で持ち込んでもいいものは2枚羽のプロペラ。
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てのひらに乗るほどの大きさですが銅で出来ているためずっしりと重たかったです。

ボートはレースの前日に自分で整備をするそうです。他人が手伝ってはダメだそう(助言は良い)なのである意味孤独な戦いなんだなと思いました。


その他走るテクニックやスタートの仕方などで技量が問われるそうです。
スタートの仕方は一般的なレースとは違うところが興味深かったです。
「よーいドン」で一斉にスタートというわけではなく時計の0秒から1秒の間にスタートをしなくてはいけないそうです。
0秒より前に出たらフライング、1秒を越すと出遅れになり失格だそうです。
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<ボートレーサーになるには?訓練学校>
ボートレーサーになるには日本で唯一ボートレーサーを育てる「やまと学校」に入学して一年間訓練をしなくてはいけないそうです。
年齢制限があり、中学校卒業〜29歳までの方が対象だそう。
ボートレーサーは小さい方が多いなと思ったのですがそれもそのはず身長と体重の制限もあるそうです。
体重が重ければその分不利になりそうですもんね^^

<ボートレーサーの年齢と年収>
ボートレーサーは一番若い年齢の方で17歳から最高齢は68歳。
約1500名のボートレーサーがいる中で女性は160名います。
スポーツ界では珍しく男女差がないところが面白いと思いました。
ボートレーサーの年収の平均は1600万円〜1700万円。1着になると4000万円の賞金があったり年末賞金王に選ばれると1億円の賞金があるそうです。
最高年収の方では2億〜3億にもなるそうですが、怪我をしたり出場が出来ない場合は年収が0円になります。
業種としては自営業になるそうです。

<ペアボート試乗体験!>
若いころはジェットコースター大好きだったのですが20代の後半から恐怖で乗れなくなってしまいました。
そんな私がペアボートを試乗するなんて・・・前日までお断りしようかどうか悩んでいました。
でもせっかくのチャンスなので体験してみようと決断(笑)
一応泳ぎは出来るのでボートから転落したら岸まで泳ぐことは出来るだろうと^^
スクリューに巻き込まれないように気をつけよう、と私にしては珍しくすごくマイナスな思考で臨みました。(体力がないもんで)

ボートのスピードは時速80キロですが水上では陸上に比べて1.3倍の体感速度があるそうです。
体験する前に『琵琶湖の湖面は固い』と聞いていたのですがどういう意味なのか全く分かりませんでした・・・が、試乗してみて意味がわかりました。

防具を見につけ乗りこみます。
試乗者は前にボートレーサーは後で操縦します。
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ボートが動き出すと水の上を滑るように動くのかと想像していたのですが、ゴツゴツしたものの上を引っ張られるような感覚で動きます。
ガタガタしたジェットコースターとでもいうのでしょうか?
これは座席などがあったらお尻に青あざが出来てしまうだろうなと思いました。と同時に湖面が固いという意味が身をもって理解できました。

そういえば私、こういったボートに乗るのは全くの初めてでした。
昔、サーキットでレース用の車に乗せてもらったことはあるのですがそういうものと同じなのかしら?と思っていたんですね。
良く考えてみれば、車ならタイヤがクッションになりますがボートにはクッションになるものがないですから振動が直接体に加わるのは当然と言えば当然なんですよね。
そういうことを初めに気がついていれば「ガタガタして痛い・・・」なんて思わなかったと思います(笑)

スピードに関しては全く恐怖心はありませんでした。
試乗会なのでゆったりしたスピードで操縦してくださっていますが、本格的なスピードでも乗ってみたいなと思うほどでした。
ただ、かかる水の量が半端じゃありませんでした>ー<
カーブを曲がるときに後続のボートに抜かされてしまい頭から足元までずぶぬれになってしまいました。もちろん下着も^^;
幸い暑い日だったので風邪をひくことはありませんでしたが、こんなことなら着替えを持っていくべきだった・・・と後悔しました。

でもとても貴重な体験が出来、今まで遠い存在だったボートレースが身近に感じられるようになりました。


<初めての舟券購入>
試乗会の後にボートレースのチケットを購入してみました。
予想紙を見ながら説明を受けたのですが全く知識がない私には・・・。
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慣れれば予想をするのも楽しそうだなと思いました。

かけごとには全く縁がなく宝くじですら1人で購入経験のない私。
無事に買えるかドキドキしながらの購入でしたが、舟券の購入はとても簡単。
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電車の切符を購入するようにあっという間に購入できました。
100円から購入が可能ということだったので、100円だけ買ってみました。
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結果は見事はずれ(笑)
でも貴重な体験が出来てとても楽しかったです。

レースは左周りで1周600mを3周まわります。一日に12レースあります。
1レースに6艇しか走らないので、当たる確率は6分の1。そう考えると私でもいつかは当たるかもと期待してしまいます^^



<びわこボートレース場のグルメ情報>
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ボートレース場のイメージとして飲食が出来る場所はあまりないのかと思っていたのですが至る所にありました。
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お茶などはサービスエリアにあるような自動のドリンクコーナーまでありました。
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手軽に食べられるものからガッツリ系のものまでたくさんあるのでお腹のすき具合によってラベルのがいいなと思いました。
売店のおばさまもとても気さくで感じが良かったです^^
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とても美味しくておススメなのはフランクフルト(210円)
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大人が来る場所にふさわしく大人風味。ドイツ料理店で出てくるような
しっかりと味が凝縮したサラミのようなフランクフルトでした。ビールが合いそうだなと思いました^^

その他ホットコーヒー(250円)ドーナツ(100円)揚げ餅(150円)を注文しました。
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とても気になったのは「きーめんカレー(580円)」。
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黄色の麺にフルーツチャツネがたっぷり入ったルーでとてもおいしいそうです。
フルーツチャツネとは流行りのペースト状の調味料でフルーツとスパイスを煮込んだものでお料理に使うと本格的な味がするものです。
すごく食べたかったのですがお腹がいっぱいだったので次回のお楽しみにしようと思いました。


<びわこボートレース場の保安など>
ボートレースとお洒落な名前がついていてもやはりかけごと。館内に入る前まで怖い人がいたらどうしようと思っていたのですがそういった雰囲気の方は全くいませんでした。
館内に入るのに入場料が100円。入口に防犯カメラが設置されていて怖い方が侵入しないように見ているんだそう。
どうしてそういう方が分かるのか担当の方にお聞きしたところ、そういった方の全ての顔を覚えているそうです。
なるほど、これなら安心して入れるなと思いました。

キッズルームや女性専用コーナーなどもありご家族でも女性だけでも安心して楽しめると思いました。
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びわこボートレース場
所在地:〒520-0023 滋賀県大津市茶が崎1-1
電話番号:077-522-1122
posted by しほ at 00:00| 滋賀県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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