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2010年05月28日

シーサイドモーテルを見た感想

シーサイドモーテルの試写会に行きました。
場所は大阪、淀屋橋の朝日生命ビル8階。
地下鉄御堂筋線の12番出口を上がってすぐなので迷わず行けました。
シーサイドモーテルの試写会は18:00会場18:30開演でした。

予告であらすじや内容を少し調べて行ったのですが面白いということだったのでとても期待して行きました。
今まで気がつかなかったのですが、私は元々お笑いとかコメディが大好きなので映画のジャンルもそういったものが好みなんだと思います。


<シーサイドモーテルのあらすじ・ストーリー>
ネタバレにならない程度に。。
海もないのに「シーサイド」と名づけられた山奥のすたれたモーテル。4つの部屋それぞれにストーリーが展開されていきます。
男女11人が偶然同じ時、同じホテルに泊まったひとコマひとこまが面白く、かつミステリアスに描かれています。
登場人物は悪徳セールスマン・コールガール・借金まみれのギャンブラー・借金取りのヤクザ・EDに悩む社長とその妻・キャバ嬢とそのお客・・。
個性の塊のようなキャラクターが次々に登場します。
生田斗真、麻生久美子、山田孝之、成海璃子、玉山鉄二、温水洋一、古田新太ほか豪華キャスト。
監督は「スクールデイズ」(05)の守屋健太郎、原作は岡田ユキオのコミック「MOTEL」。
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(C) 2010『シーサイドモーテル』製作委員会

<シーサイドモーテルを観た感想>
キャッチコピーは
『海もないのにシーサイドのなず蹴られた山奥のさびれたモーテル。そこに偶然集まった一癖も二癖もある11人の男女。運命の位置やは急展開、複雑に絡まりあう4つの密室。朝を迎えるとき無事にチェックアウトするのは誰だ?人生をかけただましあいへLet'sチェックイン!』
ということなので、映画を見るまで11人がホテルに監禁というか閉じ込められて脱出するゲームなのかと思っていました。
脱出成功して喜ぶストーリーかと^^;

全然違いました(汗)

4つの部屋それぞれにストーリーが展開していき、それぞれの部屋でストーリーが完結しているんですね。
でもそれぞれの部屋がばらばらの話というわけではなく、同じ時勢でそれぞれの部屋でひとつの事柄を共有していたり、それがきっかけでいろんな展開に発展していきます。
上手く説明出来ませんがとても面白かったです。
元々私はドラマでも映画でもストーリーを理解するのに時間がかかるタイプで場面展開が速かったり登場人物がたくさん出てくると、それだけでパニクってしまって全く内容が理解できないタイプなのですが、シーサイドモーテルはこんな私でも十分内容が理解出来てとても楽しめました。

流れているテレビコマーシャルが別の部屋にいる社長さんの会社だったり、車のラジオから流れているニュースは自分に関係ないと思っているけれど実は密接にかかわっているとか、壁にかかっている絵が最後には意味があるものになったりいろんなところでひそかにつながっているというのが興味深かったです。

車やナンバープレートも興味深かったです。
日本が舞台だと思うのですが(外国が舞台なんでしょうか?)外国のナンバープレートのようなんですね。
車の種類いろいろでいつの時代で舞台はどこなんだろうと思うものばかりでした。
気がついたのが遅かったので実際はどうなのかわからないのですがこれも意味があるのかもしれないなと思いました。
(いただいたパンフレットによると非日常を作り出す演出ということらしいです)

映画とは関係ないのですがキャンディ演じる麻生久美子さんのお顔とお声が中山美穂さんに似ているなーとずっと思っていました。
以前サヨナライツカを観たので余計にそう思ったのかもしれません。


映画の中では指を爪切りで少しずつ切っていくという残酷なシーンがあったり登場人物が亡くなったりするのですがなぜか悲壮感やむごさをほとんど感じませんでした。

結果的にはハッピーエンドではないのに映画を観終わった後にはなぜか不思議と爽快感や心地よさが残る不思議な映画でした。

一度見ただけで十分楽しめるのですが2度3度見ることによって常に新しい発見が出来そうな映画だと思いました。
2時間弱の映画でしたがとても面白かったのであっという間に終わってしまいました。
私は普段、映画は一度見たら満足なのですがシーサイドモーテルはもう一度映画館で見てみたいと思いました。

untitled.bmp
(C) 2010『シーサイドモーテル』製作委員会
シーサイドモーテル
劇場公開日2010年6月5日


監督:守屋健太郎
製作:浦谷年良、藤島ジュリーK.、永田勝治、豊島雅郎、安西崇、杉田成道、堀内勉、斎藤正明
プロデューサー:藤村恵子
原作:岡田ユキオ
脚本:柿本流、守屋健太郎
撮影:鰺坂輝国
美術:磯見俊裕
編集:石川浩通
音楽:YOUR SONG IS GOOD
製作国:2010年日本映画
上映時間:103分
配給:アスミック・エース
ラベル:映画
posted by しほ at 01:34| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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